質屋 通り 商店 街
これには複数の要因がありますが、現代社会で丁稚システムが根付かない理由を、私的には次のように考えています。職業選択の自由がある昨今、そもそも、時代遅れである=最低限の提携業務やフロー、マニュアルはあるべきで、同じ給料を稼ぐの為に、わざわざ丁稚になる必要がない 丁稚の将来がない=技術職でありながら、独立して継承する夢や希望がなければ、やはり同じ給料を稼ぐのなら、別の職業が選択できる 親子関係がうまく行かない=親が師匠になり、我が子に仕事を教えるのは、得てして難しいものです。
さらには自分でマニュアル化を、と質店オーナーが思っても、現役時代の経験や能力がなければ、それも挫折してしまうでしょうし、ワープロやパソコンの操作もままならなければニッチもサッチも立ち行かなくなる、そんな苦しい世代交代がこの先も待ち受けているのだとしたら、個人経営の質屋さんは店を畳む意外の選択肢がなくなってしまいます。質屋情報は記事の下にあります。
単純にこれだけの材料で銀行に与信をしたとすると「要するに質屋の時代は終わった、斜陽産業だから衰退の一途じゃないの?」で終わりです。資金が豊富にあるにせよ、ないにせよ、下火になった産業に参入する人は、一般的に「ドアホウ」と言われます。しかしながら、9月のエントリーで散々紹介したように、ブティック型の新世代質屋さんは、札幌に限らず、東京都内をはじめ大阪・名古屋などの大都市では店舗数を増やしています。質屋情報は記事の下にあります。
その尻拭いをする為に増税が繰り返されます。現在既に3人に1人が60歳以上の人口分布の中、我々第二次ベビーブーム前後の世代が60歳を越えた時に、我々を支える労働者が、どれくらいの割合なのかは相当不安です。しかも、現在問題になっている20代・30代を就労せずに過ごしてしまう若者は、恐らくまだまだ増加していく事でしょう。もし、日本国の3人に2人が60歳以上、さらに残りの労働人口も、5人に1人が非労働者・・・なんて事になると年金なんか期待してたら生きていけませんってな事になっちゃうじゃないですか。質屋情報は記事の下にあります。