京都 質屋
質屋さんは減っています。誰が読んでいるのか判らないブログですが、場合によっては誰も読んでないのも、またブログ。このブログも、当然ながら誰も読んでない可能性もある訳で、そうなりますと当然の如く、これは「ただの日記」に成り下がる訳ですね。そう考えると悲しくなってしまいますが、それでも商売がウマクいって、数年後、十数年後に読み返した時に初心を思い出す切っ掛けになったり、雇った社員が、私がどんな気持ちで業務にあたっていたかを感じる事が出きれば・・・と、希望を持って書いている事は確かです。質屋情報は記事の下にあります。
質屋情報は記事の下にあります。訪れたバブルしかしながら、デフレ経済の中にあり、給料を稼ぐのが難しくなった今でこそ、年金プラス15万円が魅力的に見えても、バブル成長期の若者にとって、そうでないのは明らかです。もちろん、先行き明るいと信じられていた当時、2006年とはこう言う年ですと判るはずがありませんので、家族が他の魅力的な商売や職業を横目に「とうちゃん、俺は質屋を継ぐよ!」と言えた方は決して多くなかったでしょう。また、週休二日制に加えてまとまった休暇が取れたり、ボーナスがあったり・・・と言う世の中の雇用形態と比較して、ナカナカ休みが取れず、出かける事もママならない質屋業務はさぞかし不便に見えた事と思います。
質屋情報は記事の下にあります。先日もチラっと書きましたが、ガラスショーケースに煌びやかなブランド品が輝く店舗に、テレビや電動工具を持ち込むには、気苦労が要りますし、場合によっては店構えで帰ってしまうお客様もいらっしゃるかもしれません。電化製品ですと、やはり使用中のものが多いので、埃が被っていたり、元箱がなくて袋に入れてきたりがザラで、気後れしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。質屋の伝統を重んじるそこで、収益性の高いブランド品は、そちらに任せてしまい、「こんなものだけど、いくらかならないかい?」と言うお客様に対して、徹底的に断らない姿勢で商売をしたいと思います。
質屋情報は記事の下にあります。質流れ品としても価値の高いブランド品は、質業務の利回りは3割?6割で預かって良し、流れて良し 1件の単価が高い為、同じ手間でも利益額が桁違い 店舗数が減少傾向にあるものの、需要のある質屋顧客の獲得を狙う 所得格差が広がる中でも国内におけるブランド品需要は鉄板 と、こんな感じでしょうかね・・・またもや質業務の利回りを3割?6割などと、専門家の方々からみれば「坊主、抜かせ!」な状態ですし、ホリエモンが聞いたら「俺、質屋やるわ」と言いそうですが、質屋で何億もポンと貸せる訳じゃないですから、まぁ・・・同業者の方なら判ると思いますが・・・控え目にみてもそんなところですよね?(同意を求めてみる)質屋の道義的責任この様に考えますと、資産が1億円もあれば(5,000万円?6,000万円でも十分かと)、私もブティック型質屋に投資してみたいものですが(←笑)、そもそも質屋が「質屋営業法」なる特殊な法律上で、一般的に高いとされる利息を得ることが出来るのは、質屋の質屋たる、社会的・道義的な地域貢献が求められるからだと考えています。