大黒屋 質屋
質屋さんは減っています。誰が読んでいるのか判らないブログですが、場合によっては誰も読んでないのも、またブログ。このブログも、当然ながら誰も読んでない可能性もある訳で、そうなりますと当然の如く、これは「ただの日記」に成り下がる訳ですね。そう考えると悲しくなってしまいますが、それでも商売がウマクいって、数年後、十数年後に読み返した時に初心を思い出す切っ掛けになったり、雇った社員が、私がどんな気持ちで業務にあたっていたかを感じる事が出きれば・・・と、希望を持って書いている事は確かです。質屋情報は記事の下にあります。
さらには自分でマニュアル化を、と質店オーナーが思っても、現役時代の経験や能力がなければ、それも挫折してしまうでしょうし、ワープロやパソコンの操作もままならなければニッチもサッチも立ち行かなくなる、そんな苦しい世代交代がこの先も待ち受けているのだとしたら、個人経営の質屋さんは店を畳む意外の選択肢がなくなってしまいます。質屋情報は記事の下にあります。
安定感のある質屋経営そんな中、私にとって質屋経営が非常に魅力的だと感じたのが、質屋経営の収入の堅実さです。確かに、個人経営の質店で一攫千金は狙えませんし、大金持ちになる事も難しいかもしれません。しかし、年金受給がいつになるか判らない、はたまたどれくらいの受給額があるか判らない第二次ベビーブーム世代のサラリーマンにとっては、55歳から60歳の間に退職してから受給されるまでの期間、どうやって食い繋ぐかが、切実な問題となります。仮に一ヶ月当り10万円の生活をしたとして、一ヶ年で120万円の出費となりますが、年金受給開始が仮に70歳となったなら、少なくとも10年間の生活で1,200万円の貯蓄が必要となる計算です。
質屋情報は記事の下にあります。査定が終わって、金額に納得できれば、いよいよ現金が手渡されます。この際、買い取りでも、質預かりでも、身分証明書(運転免許証が最適です)が必要です。これは、最近多くなった盗品の持ち込みを防ぐための手段です(まぁ、事前に所轄の警察さんからお達しが出ているので、そんな危ないものを持ってきた客は追い返します。丁重に)。買い取りの場合は、身分証明書をコピーさせてもらって、現金を受け取って、終了です。このときには、もう所有権は質屋にありますから、引き取ることはできません。