岡山 質屋
時計でも、服でも、お鍋でも、おじいちゃんの形見の掛け軸でも。単純に「金庫業」であったわけです。しかし、近年は「ブランド商品」の急激な増加によって、預かる品物も、貸し出す金額も、比較的高額になりつつあります。よって、質屋業も、従来の金庫番から、質流れ品販売のほうに力を入れるようになりました。昔のように、着物や骨董品なんかを扱う質屋さんは、今とても少なくなりました。だから、質屋さんでお金を貸してもらおうとすると、担保として、どうしても高額なブランド商品が必要になります。
質屋情報は記事の下にあります。まずは、そういうものを準備しましょう。押入れの奥などから、ヴィトンのバッグやロレックスの時計(金やプラチナなんかもいいですね)を引っ張り出したとしましょう。おウチにいる間にすべきことは、まず付属品の捜索です。買ったときについてきた箱であるとか、時計なら正規代理店の保証書とかベルトの予備のコマとか。そういうのがあるからといって、必ずしも見積金額が上がるわけではありませんが、少なくともお店の人に対する印象がよくなります(すると端数を繰り上げてくれたりします)。それから、ホコリをかぶっているようなら、自分でできるだけきれいにしてから持ってきましょう。
質屋情報は記事の下にあります。と言う訳で、当店のような昔ながらの質屋たる質屋を起業するに至る話しは、また明日と言う事で。11月1日から「質屋が減少傾向にある中、なぜワザワザ質屋開業に踏み切ったのか」をまとめる能力の乏しい私がダラダラと書いています(苦笑)。質店が後継者不足に悩む中廃業を決定し、その裏でブティック型質屋が巨額投資をして増加している現状を、次のようにまとめてみました。ブティック型質店の狙いブティック型質屋は単価が高いブランド品を「質屋の信頼」を表看板に高い集客力を見込める。
ブランド品の査定に自信がない訳ではありませんが、集客力は資本力を持っているところに適うはずがありません。まずは近隣のお客様を中心に、どんなものでも真摯に預かる姿勢が大切じゃないかと、そう思っています。ですから、集中的にアピールするところは、必然的に家電品や電動工具が中心となります。ブランドバッグや時計類の広告戦争に勝てないのは、最初から判っている事ですので、最初から張り合うつもりはありません。しかしながら、地道に顧客の信頼を掴めば、自然と大きい金額のものも集まってくると思っています。質屋情報は記事の下にあります。