質屋 エルメス
質屋利用者の方は、余程の事がなければ、別の質屋に乗り換える事はしない方が多いですが、一度利用したら、次使うときも当店を選んで頂けるように努力をしたいと思います。「質屋」と聞いて、直ぐに連想する言葉は「質流れ品」と勝手に思っておりますが、9月預りの商品がそろそろ期限を迎えております。先日も書いた通り、延長に見えるお客様がチラホラといらっしゃるので現在は流れておりませんが、最初に流れるのは、いつ、どの商品になるのか。質屋さんによって、また商品によって違いはあるのですが、少なくとも私が勤めていた質屋においては期限の翌日に即流してしまうと言う事は殆ど(←微妙)ありません。
とくに20代・新卒で入社した時の月収は総支給で18万円程度、お小遣い程度のボーナスを貰って年収250万円と言う時期が数年ありましたので、平均を400万円まで持ち上げるには500万円以上を数年間維持せねばなりません。・・・いやぁ、無理かな(苦笑)。ま、それでも仮に、50代で漸く年収500万円を達成したとすれば、なんとか平均400万円・生涯賃金1億6千万円を獲得出来るでしょう。で、何の話でしたっけ?さて、この生涯賃金1億6千万円ですが、例えばクルマが好き、バセロンが好き、エルメスが好き、ブシュロンが好き、ピアジェが好き、ブルガリが好き、と言う訳でなければこの中から、1千万円を貯金する事は難しい事でしょうか?仮に月々2万円を貯金したとすると、年間24万円、40年で960万円になります。質屋情報は記事の下にあります。
質屋さんが貸し金の充当にと、現金化するのは簡単ですが、何らかの思い出や愛着がありそうな品物は、簡単に流してしまうと色々厄介事を引き起こしたりするものです。とは言え、実際に厄介事に巻き込まれたかと言えば、そんな事はありません。先人から伝わる業務指針を租借し、理解して営業する事がトラブルに巻き込まれず、愛される質屋を作る事になるのです。今日は「正しい質屋の利用法」をお話ししましょう。質屋のシステムは、品物を査定し、それに見合った金額を貸し出したり買い取ったりするものです。買い取りの場合は所有権が同時に質屋に移りますので、同額を持っていっても返してはくれません。
ブランド品の査定に自信がない訳ではありませんが、集客力は資本力を持っているところに適うはずがありません。まずは近隣のお客様を中心に、どんなものでも真摯に預かる姿勢が大切じゃないかと、そう思っています。ですから、集中的にアピールするところは、必然的に家電品や電動工具が中心となります。ブランドバッグや時計類の広告戦争に勝てないのは、最初から判っている事ですので、最初から張り合うつもりはありません。しかしながら、地道に顧客の信頼を掴めば、自然と大きい金額のものも集まってくると思っています。質屋情報は記事の下にあります。