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質屋 ブログ

これには複数の要因がありますが、現代社会で丁稚システムが根付かない理由を、私的には次のように考えています。職業選択の自由がある昨今、そもそも、時代遅れである=最低限の提携業務やフロー、マニュアルはあるべきで、同じ給料を稼ぐの為に、わざわざ丁稚になる必要がない 丁稚の将来がない=技術職でありながら、独立して継承する夢や希望がなければ、やはり同じ給料を稼ぐのなら、別の職業が選択できる 親子関係がうまく行かない=親が師匠になり、我が子に仕事を教えるのは、得てして難しいものです。

とくに20代・新卒で入社した時の月収は総支給で18万円程度、お小遣い程度のボーナスを貰って年収250万円と言う時期が数年ありましたので、平均を400万円まで持ち上げるには500万円以上を数年間維持せねばなりません。・・・いやぁ、無理かな(苦笑)。ま、それでも仮に、50代で漸く年収500万円を達成したとすれば、なんとか平均400万円・生涯賃金1億6千万円を獲得出来るでしょう。で、何の話でしたっけ?さて、この生涯賃金1億6千万円ですが、例えばクルマが好き、バセロンが好き、エルメスが好き、ブシュロンが好き、ピアジェが好き、ブルガリが好き、と言う訳でなければこの中から、1千万円を貯金する事は難しい事でしょうか?仮に月々2万円を貯金したとすると、年間24万円、40年で960万円になります。質屋情報は記事の下にあります。

質屋情報は記事の下にあります。今日のまとめっと、今日は随分書いてしまいましたが、質屋さんが減少した理由は、端的に言えば、二代目がバブルでおいしい思いをしてしまって、業務の継承を良しとしなかった。現代に丁稚システムは受け入れられず、子供や他人への継承が難しい。同時に、ある程度の業務フローやマニュアル化がなければ、誰も引き継げないよ、質屋なんて。と言った感じではないでしょうか。明日は、大型質店が続々新規参入する、チャンスとは何か、なぜ私が質屋を選んだのかについて書いてみようと思います。さて昨日の話しは、店舗数が減少傾向にある中、質屋業界を斜陽産業と見る一方、巨額投資するブランド質屋さんがある事実、そして減少している理由の一つ、後継者不足の問題を考察してみました。

質屋情報は記事の下にあります。査定が終わって、金額に納得できれば、いよいよ現金が手渡されます。この際、買い取りでも、質預かりでも、身分証明書(運転免許証が最適です)が必要です。これは、最近多くなった盗品の持ち込みを防ぐための手段です(まぁ、事前に所轄の警察さんからお達しが出ているので、そんな危ないものを持ってきた客は追い返します。丁重に)。買い取りの場合は、身分証明書をコピーさせてもらって、現金を受け取って、終了です。このときには、もう所有権は質屋にありますから、引き取ることはできません。

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